受注者(ゼネコン)発注者(ディベロッパー)消費者(マンション管理組合理事長)三者三様の現場経験が強みです。瑕疵・建築原価に強い一級建築士事務所
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「都甲栄充の建築考」

株式会社AMT

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amtご 参 考

■ 日本建築学会

■ 日本マンション学会

■ (NPO法人)建築技術支援協会  PSATS(サーツ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 AMT建築の見積もり査定、建築監理、かし担保責任は、とこう

お知らせ

■日経BPケンプラッツ(2012年10月9日)のサイトに、弊社代表取締役の記事(構造スリット_2 漏水について)が掲載されました。
☆ 詳細はこちら・・・

■日経BPケンプラッツ(2012年10月1日)のサイトに、弊社代表取締役の記事(構造スリット_1)が掲載されました。
詳細はこちら・・・

■日経BPケンプラッツ(2012年7月3日)のサイトに、弊社代表取締役の記事が掲載されました。
詳細はこちら・・・

■マンション管理新聞(第849号)に、弊社代表取締役の取材記事が掲載されました。
(2011年8月)
詳細はこちら・・・


切手のいらない年賀状

2011年から始まり、マスコミでも取り上げられている「切手のいらない年賀状」運動。弊社でも応援しています。
よろしければご参加ください。
家にあるカードや手作りカードを作ってコミュニケーションを取ってはいかがでしょうか?
趣旨、使い方はこちらから・・・。

業務のご案内にあたって

お客様が一番わからないのは「建築にかかるコスト」

現在のように経済状況の厳しい時ですから、出来るだけ予算の範囲内で納めたいのが普通です。
建築の現場では、設計者の設計図を元に見積書を作成し工事をしますが、さまざまな状況によりコストが変わってくることもよくあることです。

また、そこがトラブルの元になったりもしています。

見積査定の出来る人が少なくなった

近年業務の効率を求め、ゼネコンなど大手の建築会社では見積りを本社での一括管理業務としているところが多く、現場で働く監督者に見積りが出来る人が少なくなりました。

建築の現場では、さまざまな環境に左右されながら建物を造っていくため、工程変更、仕様変更などが頻繁に発生します。
そうした変更には必ず予算に絡んだ金額が関わってきますが、現場で見積りの算出をする機会が昔に比べて少なくなっているので、建築の専門家とはいえ見積りの出来る人が少なくなっています。

AMT一級建築士事務所は現場経験の豊富な一級建築士が、長年の経験から見積査定、値合交渉、工事監理まで一貫したサービスをご提供いたします。お客様がコンサルフィーを払ってもメリットのあるサービスの提供をお約束します。そのため、報酬制度は従来と違い成功報酬型とさせていただきます。
お客様に喜んでいただくだけでなく、そのプロジェクトで一緒に仕事にする業者の人達にも喜んでいただけるようなマネジメントをしております。

建築監理まで

AMT一級建築士事務所では、書類上の見積査定のチェックだけでなく、お客様のご要望になるべく近づけるため、自ら現場に足を運び建築監理までいたします。 現場の知恵をご活用ください。

一番大切なことは

建物も人間と同じで「生まれた環境により体質が分かれ、子供を育てる親のようにずっと長く見守る人が必要である」と考えています。
「長期優良建物」に税金が安くなることをご存知の方は多いと思いますが、建物は「長く、大切に、メンテナンスをしながら使う」時代に入っています。
病気の前兆である「ちょっとした症状を見逃さない」、あるいは「定期的に見守る」ことで、将来の資産価値はずいぶん違ったものになります。

AMTでは、お客様の建物を定期的にチェックし見守る「顧問建築士」を、大切な業務だと考えています。

お問い合わせはこちら・・・・・


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