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「都甲栄充の建築考」

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 AMT建築の見積もり査定、建築監理、かし担保責任は、とこう

お知らせ

■2016年7月24日(日)中日新聞の朝刊に、「 マンションでの隠れた重大瑕疵、構造スリットの問題提起 」の記事が掲載されました。

■2015年11月13日(金)夜23時から、
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」〜マンションもう一つの課題〜 のコーナーに出ました。

■北海道建設業界様と札幌建設業界様が主催された建築技術講習会に、弊社代表取締役が「構造スリットにおける不具合事例と対策」と題して、ご講演をさせていただきました。 ☆詳細はこちらから・・・

■日経アーキテクチュア(2013年4月25日号)に、弊社代表取締役が構造スリット特集で取材を受けました。
「噴出し始めた構造スリット問題」をご覧ください。

■日経BPケンプラッツ(2012年10月9日)のサイトに、弊社代表取締役の記事(構造スリット_2 漏水について)が掲載されました。
☆ 詳細はこちら・・・

■日経BPケンプラッツ(2012年10月1日)のサイトに、弊社代表取締役の記事(構造スリット_1)が掲載されました。
詳細はこちら・・・

■日経BPケンプラッツ(2012年7月3日)のサイトに、弊社代表取締役の記事が掲載されました。
詳細はこちら・・・

■マンション管理新聞(第849号)に、弊社代表取締役の取材記事が掲載されました。
(2011年8月)
詳細はこちら・・・


切手のいらない年賀状

2011年から始まり、マスコミでも取り上げられている「切手のいらない年賀状」運動。弊社でも応援しています。
よろしければご参加ください。
家にあるカードや手作りカードを作ってコミュニケーションを取ってはいかがでしょうか?
趣旨、使い方はこちらから・・・。

AMTが今大切にしていること

構造スリットについて 2015.11.15

H27年11月13日、TV東京WBS(ワールドビジネスサテライト)にて
「マンション もう一つの課題」で、「構造スリット」に関して
放送されました。

耐震設計の一つである「構造スリット」は阪神淡路震災後、今から約15年前からマンションで採用されています。

私は今から約10年前に初めて、大手不動産会社の品質管理部で知りました。
何と理解しにくいし叉簡単に説明出来ないし、完全な施工はまず出来ないだろうと実感しました。

実際多くの現場の構造スリット不具合を担当して驚くと共にこのままでは大変な事になるだろうと直感しました。

もし自分がこの構造スリット工事を担当した場合はっきり言って自信が持てないからです。

私の勤務していた大手不動産会社の大切な会議でこの構造スリットの不具合問題に関して「ゼネコンに責任を押し付けるだけでは駄目だ」と、勇気を出して意見を述べましたが、残念ながら当時の私は、この構造スリットの知識・経験不足と構造スリットそのものを素人に説明納得していただくことが出来ませんでした。

その後も私は人一倍この構造スリット問題に関心を持っていました。

私はあるきっかけで仙台にて東日本大震災ご復興工事に関与することが出来ました。
そこで大手ゼネコンが東北地方で初めてマンション建設を施工した建物と巡り合えました。

外壁のコンクリートの壊れやひび割れ発生状況から直ぐに構造スリット不具合を疑い、事業主側に不具合の証拠を突きつけ認めさせてスリット全般の調査・補修を実施しました。

その後、現在まで5物件、この構造スリット不具合を経験してノウハウを取得しました。

この構造スリットの不具合で最も重大な症状は『柱の断面欠損(構造スリット材がコンクリート打設時の圧力により柱の中に倒れ込み柱のフープ筋や主筋に接触してしまう)』 という事です。

マンションで築15年以内、図面(構造図)に構造スリット設置がある物件の方は是非一度調査してみた方がいいと思います。簡易な調査で最初は十分です。

疑いが生じたならば更なる調査へ進めばいいのです。

この調査時期の重大性に記しますと『「住宅の品質確保の促進等に関する法律(2000年4月施行):通称「品確法」という建物の引き渡しから10年間「雨漏れ」・「主要構造部の不具合」について事業主側は補修・損害賠償の責を負うという法律(強行規定)』があります。

ゆえにマンション管理組合は建物引き渡し後10年前に構造スリット調査をしてその結果によっては事業主側と協議することが最も重要です。


201511都甲栄充


















私は、この構造スリットの不具合は大なり小なりほとんどのマンションでおっこっていると断言します。私の経験や工事関係者(ゼネコン社員・スリット補修を実際している職人・その他関係者)から情報を得ています。

その中でも前述した「柱の断面欠損」は事業主側にとって弁解の余地のない重大瑕疵です。 安心の為にも是非10年前に一度構造スリット調査を実施する事をお勧めします。

ちょうど現在約15年前から構造スリットが採用されたマンションが第1回目の大規模修繕工事の時期を迎えています。

外部足場を利用しての調査は色々な面で有効な調査が可能です。
どうか他人事と思わずに自分のマンションも「もしかしたら?」と、関心を持って一度調査を実施することをお勧めいたします。

その他ご不明なことありましたら、下記までお問い合わせください。


   ■問い合わせ先: 090-8810-5553、 
        info@amt-happy.co.jp (@は小文字に変換してお送りください) 

        AMT一級建築士事務所 代表取締役 都甲 栄充(とこう ひでみつ)

構造スリットについて   2013.5.1

AMTAMT一級建築士事務所 代表取締役 都甲栄充です。

私は、約10年ほど前に初めて「構造スリット」というものを知り、さまざまなスリットに対する勉強や情報収集、現場での実体験を重ねて来ました。

しかし、知れば知るほど不明な点も多く、大変疑問視していました。

東日本大震災発生直後より、縁があり仙台でさまざまな活動を約2年間実体験し、平成25年3月末やっとひと段落つきました。
最後に震災による被害から「構造スリット」の不具合を発見し、調査方法や調査結果に基づく補修方法を関係者各位と協議のもと、最もよいと思われる方法で約9か月間をかけ、震災復旧工事・構造スリット不具合(瑕疵)補修工事・大規模修繕工事の三つの工事を無地終了することができました。

以上の様々な経験から、今後の構造スリットをめぐる設計・施工のあり方(補修も含め)に対し、消費者のみなさまが安心して生活を送れる安全な建物になるよう、設計者や技術者の皆様にさらにもう一歩踏み込んで「構造スリット」について慎重にお取り扱いいただきたいと思い、日経ケンプラッツの投稿いたしました。その結果、約20万人弱のたくさんの方にアクセスしていただき、ご理解もいただくことができました。

また、2013年4月25日号の日経アーキテクチュアでは、「噴出し始めた構造スリット問題」に、構造スリットの取材をしていただいたものが掲載されています。

ケンプラッツの記事と合わせてご覧いただければ、より深く私の想いをお伝えできるものと思います。(右側のTOPICSのリンクから日経BPの会員登録をするとご覧いただけます。)

肝心な文章をどうやってみるのかわからなかった、見そびれたといった声が私の周りで多かったことから、ご興味のある方は概略の資料を準備させていただきました。
どうしてもたどり着けなかった方は、こちらからお問合せください。

なお、ご不明の点やお問合せ、あるいは現実に瑕疵ではないかとお悩みの方など、是非お気軽にご相談ください。(お問合せはこちらから・・・

一年かけて伸ばした白髪のひげ!
今年のクリスマスは、是非サンタさんに挑戦したいと思います。

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株式会社AMT一級建築士事務所
代表取締役 都甲 栄充



 

 

 


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